オートメーションを選択する/コピーする/移動する

オートメーションポイントとカーブを作成した後に、必要に応じてそれらを変更できます。オートメーションを 1 つのトラック内でコピーすることも、複数のトラック間でコピーすることも、1 つのトラック内で移動することもできます。リージョンの移動時に、既存のオートメーションを一緒に移動するかどうかを選択できます。

「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」が選択されているときにのみ、オートメーション選択ツールおよびオートメーション・カーブ・ツールを使ってオートメーションカーブを選択して曲げることができます。

オートメーションを選択する

以下のいずれかの操作を行います:

連続していないオートメーションを選択する

以下のいずれかの操作を行います:

特定の時間範囲内にある特定の値のオートメーションを選択する

特定の時間範囲内にある特定の値範囲のオートメーションポイントとカーブだけを選択することもできます。常にすべてのオートメーションポイントとカーブを選択したいとは限りません。その場合は、Option キーを押しながら操作します。

トラック内でオートメーションをコピーする

移動先にポイントがすでにある場合、それらは削除されます。

トラック間でオートメーションをコピーする

  1. Shift キーを押しながらオートメーション領域内の選択範囲をドラッグします。

  2. 「編集」>「コピー」と選択します(または、対応するキーボードショートカットを使います)。

  3. オートメーションのコピー先のトラックを選択します。

  4. 「編集」>「ペースト」と選択します(または、対応するキーボードショートカットを使います)。

オートメーションを移動する

移動先にポイントがすでにある場合、それらは削除されます。

垂直のオートメーションカーブを作成する

値の異なる 2 つのオートメーションポイントを垂直のオートメーションカーブでつなぐことができます。この場合、2 つのオートメーションが同時に起こり、パラメータが即座に切り替わる効果が生まれます。これは、パラメータを段階的に変化させるのではなく、瞬時にオン/オフしたい場合に便利です。

オートメーションポイントを、右側にある、異なる値のオートメーションポイントの方にドラッグした場合、ドラッグしているオートメーションポイントは垂直線上にスナップせず、垂直のオートメーションカーブにはなりません。

オートメーションを含めて/切り離してリージョンを移動する

オートメーションを含めてリージョンの選択範囲を移動する

  1. マーキーツールで、リージョン上をドラッグします。

  2. トラック領域のメニューバーで、「編集」>「コピー」と選択します。

  3. オートメーションデータのコピー先のトラックを選択してから、再生ヘッドを挿入ポイントに移動します。

  4. トラック領域のメニューバーで、「編集」>「ペースト」と選択します。

リージョンの選択範囲とそのオートメーションが、コピー先トラックの再生ヘッド位置にコピーされます。

オートメーションカーブを曲げる

以下のいずれかの操作を行います: